上達のコツはアウトプットです【誰でも出来る記憶術】

仕事が思うように上達していかないなぁ。
もっと効率よくステップアップ出来るコツはないかなぁ。


そんな疑問に答えます。


本記事の内容

・上達のコツはインプット:アウトプット=3:7
・『人に話す』事で自分の頭の中が整理されます。
・まずは誰に見せなくてもいいから『書いてみる事』
・フィードバックが重要です。

こんにちは、ゆうです。


今回は本質的な『上達のコツ』をテーマにお話していきたいと思います。


学校の学習や仕事で成果を上げたい方、専門職のスキルを上げたい方など、全てにおいて重要な話になっていますので是非、最後まで読んでください。

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上達のコツはインプット:アウトプット=3:7


これはベストセラーにもなった樺沢紫苑さんの『学びを結果に変えるアウトプット大全』の中で書かれている内容です。


日本人はインプットが8〜9割、アウトプットは1〜2割程と言われていますが、この本の中ではアウトプットを積極的にしていきましょう、勉強ばかりしててもダメだよ。という話です。


ざっくりこの理由を解説していくと 人の脳はアウトプットする事で、より記憶されやすい。という事です。


アウトプットしないと、インプッットした内容をいざ引き出したいときに、記憶の中にしまわれて なかなか引き出せない。という状態になってしまいます。

インプットばかりしてアウトプットしない人→大事な事をすぐ忘れてしまう

インプットは程々にアウトプットをする人→大事なことを整理して記憶できる


学生の頃を思い出してほしいのですが、一生懸命勉強しても、いざテストになると良い点数が出なかったという方も多いのではないでしょうか?


それは日本の教育自体がインプット中心の教育システムだからです。

学校の授業でもインプット
塾での勉強もインプット
家に帰ってもインプット学習


こう言った学習方法では情報が入りすぎて、肝心な時に引き出すことが出来ません。


日頃から情報を引き出す習慣が必要です。


一方、優秀な生徒はどうでしょうか?

勉強したことを友達に教えている
・自分で声に出して復唱する
・授業で書いた内容を自分でわかりやすく整理してまとめる


など、アウトプット学習方式を取っています。


これは非常に理にかなっていて、アウトプットすることによって自分の頭の中を整理し、大事な場面ですぐに情報を引き出せる仕組みを作っています。

インプット方式の勉強法→情報が埋もれて引き出せない→テストの点数が悪い

アウトプット方式の勉強法→情報を整理してすぐ引き出せる→テストの点数が良い

『人に話す』事で自分の頭の中が整理される

アウトプット中心の勉強法に変えていこう


自分で復唱してアウトプットするという方法もありますが『人に話す』方が圧倒的に記憶の整理がしやすいです。


理由:人に話すときは『その理由』まで説明するからです。


ただひたすら勉強していくと、その理由についてまでは深く考えない方が大半です。


自分では閃かない疑問に答えるという過程が、自分の考え方まで情報にさせるので、さらに自分の脳内を整理させます。

・自分で復唱→話した内容だけ説明→自分のインプットした情報だけが整理される

・人に話す→話した内容の根拠まで説明→インプットした情報とその考え方が整理される


僕も後輩に技術的な話をすることがあります。


カットのデザインやカラーの色選定の仕方など、分かっていても、いざ説明した時に その考え方が整理されることがあります。


こういう考え方で施術をしていたんだ』という、ある種の発見です。

分かっているつもりという『無意識』→こう考えていたという『意識』に変換できる。



後輩が出来ると急成長する人がいるのは、アウトプットすることによって、自分の『無意識』を『意識』出来るものに変換しているからです。

簡単に自分一人でできる『セルフアウトプット法』

アウトプットが苦手な人
アウトプットが苦手な人

アウトプットが重要なのは分かりました。
でもそんなすぐに出来ないし、人に話すのは苦手だよ。

・まずは誰にも見せなくていいから書いてみよう


セルフアウトプット法の手順を解説します。

・紙でもスマホのメモでもいいので、自分がインプットしたいことを書く。
・次に、それを誰かに説明するつもりで詳しく書いていきましょう。
・途中で出てきた疑問やわからない内容は調べて解説も書きましょう
・最後は、それをスピーチ形式で話してみましょう。



こうすることで、自分の疑問や知りたい情報が整理されて、聞かれてもすぐに答えることが出来ます。


具体例として、美味しいケーキの作り方。を当てはめていきましょう。

・美味しいケーキの作り方のレシピを、人に話すつもりで手順を書いていく

・クリームの固さや最適な分量を書く→クリームはツノが立つくらいの固さで、スポンジが見えなくなるように均一に塗る

・なぜ、その分量や固さがいいのかを書く→口に入った時に『おいしい』と感じる最適な固さを、どこから食べても感じられる為。

・料理番組のような感じで、手順や理由を解説しながら自分で作ってみる


なんでケーキの作り方を書いたのかは、適当です。笑


誰もが理解できる例えを考えていたら、ふと思いつきました。


上記の例のように、アウトプットすることによって、具合的に本質的な内容まで記憶すると、もう忘れようがないということです。


自分一人で悩んでいる方は、この方法を試してみるといいかもしれませんね。


同様に、学校の授業や仕事を覚えたいという方は『なぜ』という疑問を常に持ち、それを忘れる前に書くこと。


その後、その疑問を質問して答えてもらうという作業をすると、効率良く覚えることが出来ます。

フィードバックが重要です。

アウトプットの重要性は理解できたかと思いますが、もう少しだけ深掘りします。


お気づきかもしれませんが、アウトプットには『自分の考え』という主観的な物が中心になりがちです


ただアウトプットして終わりだと、見える物は限られてきます。


自分がアウトプットしたものには必ずフィードバック、つまり『評価』してもらいましょう。


FBしてもらうことにより、次の課題が生まれ、より生産的な思考を持つことが出来るようになります

・アウトプットした後FBをもらわない→問題点には気づかない→成長しにくい

・アウトプットした後FBをもらう→問題点に気づく→次へ生かして成長できる

と言った感じです。


レストランやサービス企業などは、このFBを積極的に貰うように努めています。


一流の会社はクレーム一つに対しても丁寧に対応、改善していきます。


それがスタッフや会社の成長に繋がると知っているからです。


誰かに評価をもらうのは怖いと思うかもしれませんが、自分の成長の為だと思い、ぜひFBしてもらいましょう。


これは言い換えればPDCAを回す効率をあげる、ということなのですが、これはまた別の機会に書こうかな、と思います。

最後に

本記事の内容をおさらい

・インプットよりアウトプットする方が記憶しやすく、成長に繋がる

・自分の考え方までアウトプットすると忘れにくい

・FBをもらうことにより、更なる成長に繋がる


今回はこちらの本を参考に記事を書かせていただきました。

この記事は、僕がこの本や色々な情報を元に、僕がアウトプットした内容です。


もしかしたらこの本を読んだ別の方は、全く違う発想が生まれるかもしれません。


いい情報を手に入れたら、すぐにアウトプットしましょう。


それが、自分のスキルや人間性がスキルアップしていくコツです。


では、また。

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