ヘアカタログ撮影の失敗しないコツ【僕のカメラ設定も公開】

スタイル撮影が上手くいく時といかない時があるよぉ。
何がいけないんだろう、、

こんな疑問に答えます。


こんにちは、ゆうです。


ヘアカタログ撮影のコツを解説しています。今回のテーマは『撮影にムラを作らないコツ』です。

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失敗しやすい原因

撮影を始めた頃は失敗しかしていませんでした。


振り返ると、失敗していたポイントは共通していた気がします。


具体的には

・光の当たり方がムラ
・髪がパサついて見える
・写真によって色合いが違う
・スタイリングが微妙

主に上記が毎回違い、毎回悔しい思いをしていました。


そして撮影をしまくり、自分のテンプレートを発見、現在に至ります。

失敗しないコツは【テンプレート化】です

つまり、失敗しにくいヘアカタログ写真を撮れるようになる為には、自分なりの【テンプレート】を作るのが失敗しにくい。


なんだそれ。って思う方もいると思いますが、気にせず進めていきます。


自分の中で、ここは変えない。という項目を作ってしまうということです。


僕の写真で例を出します

モデルが違うというのは当然ですが、髪の長さも、質感も、デザインも違います。


でも共通して感じるものがあると思います。


答えを言うと

・撮影場所
・撮影時間
・カメラ設定
・ライティング

上記4つの条件を固定して撮影しています。


僕の鉄板撮影条件を一つずつ解説していきます。

・撮影場所→窓際
・撮影時間→朝〜午前中
・カメラ設定→事項で解説
・ライティング→こちらの記事で解説

✅撮影場所

自然光が入る窓際が僕の鉄板ポジションです。南向きの窓が安定した光が入ります。


レースカーテンをかけると直射日光が柔らかくなるのでおすすめです。


✅撮影の時間帯

ここはかなり重要。難しい話ですが、赤い波長の光が少ない時間帯でクリアに撮れるので綺麗な写真が撮りやすいです。


秋っぽい写真を撮りたければ、逆に午後4〜5時とかはおすすめです。


場所とライティングに関しては、僕の鉄板のライティング法則をまとめた記事がありますのでそちらを参考にしてください。

僕のカメラ設定を公開します。

一眼レフでヘアカタログを撮影している方は、出来ればマニュアル設定で撮りましょう。


一眼レフを持っている方はわかると思いますが、基本的にいじるのはF値、IOS、シャッタースピードですね。


知らない方のために軽くご説明しておきます。

F値レンズの開放値です。数字が少ない方が明るく、ボケやすい
・IOS→光の感度。数字が大きい方が明るく撮れるが、ノイズが出やすい
・シャッタースピード→カシャっと言うまでのスピード。数字が小さいとブレやすい。

とりあえず、このくらい知っていればスタイル撮影は撮れます。


でも大事なのは、情報や知識ではなく、綺麗に撮る条件 を知っていることです。


人が ちゃんと撮れていると認識するポイントは、目。


特にまつ毛にピントが合っているかで 認識すると言われています。


なので、ピントは目に合わせましょう。


横顔気味に撮る際は、手前側に来る目に ピントを合わせてあげると奥行きが出ます。

ボケ具合は同じ方がいい

自分の好みでいいと思いますが、僕はF4,5で固定です。


スタイル写真は、ある程度はっきりした印象を与えた方が良いです。


かつ、ほどよくボケてくれるこの数値が気に入っています。


F値だけは変えません。理由は、このボケ具合が写真のイメージを一番大きく変えるから、です。


レンズは安物の2万円くらいの35mm単焦点レンズですが、いい仕事をしてくれます。


もはや中古しか売っていませんが、コスパは最強です。


と言うか、僕も中古で買った気がします。


それからシャッタースピードも100でほぼ固定です。


明るい場合は200とか300に上げることもありますが、なんせポンコツレンズなのであまり明るく撮れません。


なので、手ブレせずに明るく撮れるギリギリのシャッタースピードで撮ることにしています。


それでも明るく撮れない時はIOS値を上げる、といった感じです。


あまり上げると、ノイズが発生してアナログテレビみたいな質感になるので最終手段くらいに思った方がいいです。


IOSを結構上げてしまうときもありますが、一番綺麗に撮れるのは

F値4,5
・IOS100〜200
・シャッタースピード100以上


こんな感じです。

もっといいレンズを使えば明るく撮れるので、また違う設定になると思いますので色々試してみましょう。

スタイル写真を撮るコツ

テンプレート化は分かったけどまだ何か上手く撮れないよ。
もっと具体的なコツはないの??


当たり前のことが出来ていないというケースは多いので、ここは押さえておきたいポイントだけ解説しておきます。

・可愛いモデルを選びましょう
・真正面で撮って良いのは可愛い子か、証明写真だけです
・モデルの効き顔を知りましょう
・撮る角度にも注意。下から撮るのはNG
レフ板を使うのもあり

これを押さえておけば、可愛く撮れるはず、です。


モデルに頼ってはいけません。


とはいえ、モデル選びは最重要です。


今はフリーでモデル活動を行なっている方も多いので、比較的見つけやすいと思います。


多分モデル選びが下手な方は

・お金をかけたくないと思っている。
・とりあえず撮れれば誰でも良い。
・興味を持ってもらえるようなコンテンツを作っていない。
・DMの文章がフランク。レスも遅い。



などが考えられます。


モデルさんにとっても、撮影することがプラスになるように頑張りましょう。


DMの書き方はこちらをご参考にしてくださいませ。

緊張させない撮り方を意識しよう



スタイル写真の中には、緊張している表情の写真をたまに見かけます。


誰でも真正面から撮られたら緊張しますよね。


そんな時は少し斜め、さらに言うと、少し上から撮るのがおすすめです。


それから撮影に慣れている、もしくは自撮りをよくしている方なら分かると思いますが、効き顔があります。


ようは、盛れる方の顔をメインに撮ってあげた方が綺麗です。


モデルさんも効き顔の方が撮り慣れているのでポージングもしやすいはずです。

レフ板を使うのもあり

ありと言うか、撮影現場ではマストなアイテムですね

こんなやつです。


顔に向かって光を反射させると、より明るく撮れます。


僕は一人で撮っているので、基本的には使っていません。


でも使った方が、綺麗に撮れます。おすすめです。

最後に

失敗しないコツ。と書きましたが、失敗しないとわからないことも沢山あります。


失敗を恐れずチャレンジしてみましょう。


では、また。

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