【転職に迷う20代へ】むやみな転職はおすすめしない理由

転職したい<br>20代
転職したい
20代

あー仕事が辛いなぁ。転職しようか悩むけど、収入が上がるか分からないし休みも増えなかったら意味ないよなぁ。転職する前に必要な事を知っておきたいな。

こんにちは、ゆうです。


今回は上記のような「転職する前に考えるべき事」をテーマに解説していきます。


今の職場環境や待遇がよくないからと言って、むやみに転職しても必ずしもいい結果になるとは限りません。


本記事で、何を知っておけば転職した際にも有利に動けるのかをよく学び、その上で、転職する方が自分の将来にとって有利に働くと判断できてから転職しましょう!

スポンサーリンク

転職に迷う理由


20代で転職に悩む理由はズバリ、転職自体が根本的な解決になるのか分からないから、です。

・年収
・人間関係
・就業時間、休日
・福利厚生

こう言った悩みを転職で確実に解決出来るか不安だから、迷っている方は多いでしょう。


逆にいえば、上記の条件を満たす転職方法を確立出来さえすれば、自ずと自分の行動は見えて来ます。


そしてもしかすると、転職以外の方法でも上記の悩みを解決する方法も見つかる場合もあります。


人生設計をする上で大事なポイントをしっかり覚えていきましょう。

転職で年収を上げる為には


転職をしようか考える大きな要因が「年収」ですよね。


今の職場でどれだけ頑張ってもなかなか収入が上がらないと悩んでいる方は多いでしょう。実は、考えられる原因は決まって来ます。

①誰でも出来る仕事しか出来ない。
②働いている業界自体が儲からない業種である
③会社から必要とされる人材ではない

ほとんどは上記です。


会社員して収入を上げる為には「儲かる業界」「必要とされる人材」この二つが揃っていないといけません。


しかし、いきなり業界を変えても収入を上げる事は難しいです。結局その業界でも「必要」とされなければ就職すら困難でしょう。


まずは、どこに行っても求められる人材にならなくてはいけません。

会社から求められる人材とは

会社から求められる人材とは以下の3つを持っている人です。

・スキル
・実績
・熱意

上記3つがなければ、会社員として収入はあげられません。


どんなに頑張っても、結局は作業的な仕事しか任せてもらえないからです。作業はマニュアルさえ覚えてしまえば、替えの利く仕事でしかありません。将来的にはロボットで代用できる仕事にもなりかねません。


では、具体的にはどんな物が求められるのか、順に解説していきます。

スキル

まずは自分がいくつスキルを持っているか数えてみましょう。


どこに行っても優遇されるのは下記のような「ノウハウや経験値が必要なスキル」です。

・営業スキル
・経理スキル
・マーケティングスキル
・英語スキル
・プログラミングスキル
・デザインスキル
・その他専門スキル

ここにないスキルも含め、得意と言えるスキルを一つも持っていないのであれば転職は辞めましょう。


確実に、何も変わりません。もしくは収入を上げる事は考えずに、一つ目のスキルを手に入れるための転職をしましょう。


まずは、一つでいいからスキルを身に付ける。


そしてここで一番大事なのは「極めなくていいからスキルを複数取得する」事です。


もう一度言います。複数スキルを身に付けましょう。


スキルを身に付け、スキルを生かせる場所に転職をする。これが「必要とされる人材」になる最短の方法です。


参考になる記事を貼っておきますので、詳しい内容はこちらをご覧下さい。

実績

会社から求められる人材になるには「この人は大きな貢献をしてくれるだろう」と思わせなければいけません。その為には「実績」を見せることが一番手っ取り早いでしょう。


何もない人が実績を積む。と言うのは一見難しく感じるかもしれませんが、実はそんなに難しい事でもありません。個人で見せられる実績を作れば大丈夫です。


例えば「WEBマーケティングの会社に転職したい」のであれば

・自分でブログサイトを作る
・SEOの知識を身に付ける
・アクセス数を上げる
・面接でその実績を見せる

と言ったことが可能です。もちろん簡単ではありませんが、いきなり違う業界に転職することも可能です。


こんな風に「ポートフォリオ」を作ることで実績を作ることが可能です。


会社に任された仕事だけしていてもなかなか実績は生まれません。それどころか、それだけでは「会社に頼ってただけなんでしょ?」なんて言われかねません。


実績を作れるようになれば、どこに行っても必要な人材になることが出来ます。

熱意

人を最終的に見るのはその熱意、行動力です。


どれだけ頭が良くて結果を出せる人でも、やる気がない人には仕事は回って来ません。


別に「上司に好かれよう」とか「いい仕事をもらう為に頑張る」と言ったモチベーションでなくても構いません。


自分がその仕事で結果を出そうと本気で思って取り組めば、勝手に熱意は生まれます。


つまり、やりがいのない仕事は捨てて、本気で取り組める仕事に専念しましょう。


今の会社で仕事にやりがいがないのであれば、転職も考えた方がいいのかなと、僕は思います。

会社に甘えている人間は必要とされない

残念ですが、ここから先の働き方は大きく変わっていくでしょう。


昔は上司についていけば出世できる時代でした、でもそうではなくなっています。


今でもそんな会社はごまんとありますが、そのまま上司についても出世は厳しくなっていくでしょう。


ただの駒であってはいいけません。思考停止して目の前の作業に取り組むのは、仕事をしている気がしていいかもしれませんが、それでは収入は上がりません。


ここまで書いたポイントをよく読み、今の環境が自分に合っているかどうかもう一度考えてみましょう。


ではここからは「人間関係」で悩んでいる方向けに解説していきます。

職場環境を見直そう

職場環境は年収よりも重視されるくらい、大事なポイントです。


本記事では、絶対いてはいけない環境を解説します。


絶対いてはいけない環境は「自分に不利な環境」です。

・上司が理不尽
・終業時間が守られない
・有休が取れない
・飲み会や残業が多い

例えば上記です。


ここで挙げた事は「価値観の古い環境」です。働き方は時代と共に変わりつつあります。


会社組織単位でその変化に気付けていないのであれば、未来に希望はないでしょう。


ですがここでもいきなり転職するのではなく、まずは問題に一つづつ向き合っていきましょう。

上司が理不尽で悩んでいる

未だに理不尽な上司は多いようです。上司も人間ですから、部下に怒る気持ちは分かります。


しかし、僕は上司としての立場にいる人間ですが、怒ることの無価値さをよく理解しています。


無駄に怒られたくない方、怒られることによって疲弊してしまう方はこちらの記事を是非ご覧下さい。

一つ言えるのは、環境を変えたいのであれば、自分が大人しくしていて良いはずがありません。


理不尽だと感じるのであれば、はっきり意見を言いましょう。もしそれが出来ないのであれば、逃げる


僕がここで言わなくても分かっているはずです。何もしないのが一番の悪です


何もしなくては誰も助けてくれない事だけ、しっかり理解しましょう。

転職して休みを増やしたい

休みがもっと欲しいなぁ。
今の職場じゃ全然休みが増えないから転職しようかなぁ。

こんな悩みも多いですね。

・就業時間が長い
・週休が少ない
・人が少ない
・有休が少ない

ですが、なぜその問題に悩んでいるのでしょうか?


この根本的な問題に目を向けないと、単純に休みの多い会社に転職するだけでは収入が激減したり、イマイチやりがいのない仕事しかなくなる場合もあります。

・労働時間の割に給料が低い
・就業時間が長い割に暇
・忙しすぎて休憩もない
・まとまった休みが取れず旅行にもいけない


この根本的な原因次第で、自分の行くべき働き方は変わっていきます。


例えば「長い労働時間なのに仕事がつまらない」が理由なら「やりがい」を一番に選ぶのか「給料は同じで労働時間が短い仕事」を選ぶのか変わっていきます。


もしくは「仕事は好きだけど休みがない」が理由であればフリーランスで働くと言う選択肢も出て来ます。

自分がどんな働き方を目指すのか一度書き出してみても良いですね。


Xmindなどを使って、一度頭の中を整理して、目指す働き方を考えてみましょう。

正社員=安定はもはや幻想

やっぱり転職するなら正社員だよね?安定してるし、働いていて安心だよね。


これは非常に残念なお知らせです。正社員でも絶対安定と言う時代ではなくなっています。


と言うのも、大きな会社でも経営黒字でリストラを出している会社が増えて来ています。


就職氷河期は終わり、今は人材が少ない時代になって来ています。


そんな背景を見て大手は「働く場所は多いから、今ならすぐに再就職できますよ」と言った口実で黒字リストラを増やして会社の財産をなるべく増やす動きが多くみられます。


会社自体の存続が難しい時代です。何か合ってから文句を言っても遅いんです。


会社に頼る働き方や考え方は変えて行った方が、自分自身の為にも良いかもしれません。

フリーランスという選択肢も

スキルをある程度持っているのであれば、フリーランスで働く生き方も良いでしょう。


収入の不安定さや税金関係の手続きは多少面倒ですが、自分の好きなように仕事が出来るので、ライフスタイルに合わせた働き方が可能です。


会社の意味の分からないルールに従いたくない人は最終的にフリーランスの道を目指すのがおすすめです。

フリーランスになる準備をしよう

もしもフリーランスで仕事をしたいのなら、コネクションと実績を増やしていくことが重要です。


いきなり本業を辞めてフリーランスに転身するより、副業をしながら実績を作っていきましょう。


副業の初めかたはこちらの記事で解説しています。

転職エージェントを上手く使おう

転職エージェントに相談してもなかなか良い会社を紹介してもらえない、何がいけないんだろうか。

転職エージェントは、ボランティアではありません。なんのスキルも持たない人を良い会社に紹介する筈がないでしょう。


エージェント側の立場になってみて、どんな人材なら良い会社を紹介してもらえるのか考えてみましょう。


エージェント側の思考

・大手に評価されたい→スキルや実績のある人を紹介したい

・実績を上げたい→転職率を上げたい→スキルがない人にも紹介はしたい

主にこの二つですね。つまり、スキルがあるなら良い会社を紹介してもらえますし、スキルがない人にはそれなりの会社しか紹介されないと言うことです。


こう聞くと「じゃあスキルが何もない人はかなり不利じゃないですか?」と思うかもしれませんが、実はそんなこともありません。


多くの人は、転職アドバイザーに希望を任せっきりで、自分が何をしたくて、どんなキャリアを選びたいのか明確に決められません。


ただ単にスキルがあっても、その活かし方や希望を自分で決められない人はいつまでも良い転職ができません。


スキルよりも、自分が何をしたいのかをしっかり言えるようにしておけば、転職に必要なスキルや条件も見えて来ます。


転職エージェントを120%利用してやるくらいの気持ちで挑みましょう。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。


この記事でお伝えしたかった事は、会社や転職サイトに頼っても良い結果は生まれない。


自分の未来をより良いものにしたければ、自分で考えて努力しなくてはいけません。


その努力が一番効率よく働く環境を自ら作っていくことが非常に重要です。


転職活動はエネルギーも必要ですし、収入面でも不安も大きいでしょう。


その前に出来る事は何なのか、しっかり考えて行動していきましょう。


今日はこの辺で終わります。


では、また。

コメント

タイトルとURLをコピーしました