【2020】MacBookPro16インチを使った正直な感想をレビュー【コスパ最強/でも重たい】


こんにちは、ゆうです。


先日新しくMacBookPro16インチを購入したので、正直な感想をレビューしていきます。


ぶっちゃけ、MacBookAirをずっと使っていた僕としては、スペックの差がありすぎてほとんど感動でしかなかったのですが、そこんところを「うわーすげー」で終わらせることなくしっかりとお伝えできればと思います。


これからMacBookPro16インチを買おうか検討されている方は是非参考にしてください。

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MacBookPro16インチを買った理由

◆仕事で使うハイスペックなMacが欲しかった


僕は元々MacBookAirを使っていたのですが、仕事で写真編集など動作の重くなるソフトを使っていたので、スペックがとてもとても追いつかない、、


もうMacBookAirは購入してから3年。あまりにも重すぎて作業が捗らないので、この機会にスペックの高いMacbookPro16インチを買うことにしました。


そもそもMacBookAirを買った時点ではPhotoshopだのイラレだのを使うなんて夢にも思っていなかったので、当時はMacBookAirとMacBookProの違いもよく分かっていませんでした。


しかし今回は仕事で使うとは言え、大きな買い物なので慎重に選びました。


選ぶ上での基準は

・Mac製品は絶対(僕はMac信者)
・持ち運びが出来るPC
・コスパを最優先
・動作が重たくならないスペック

まぁ大したことない基準ですが、ここは大事。色々と調べて、慎重に選びました。


とにかく、MacBook16インチはコスパが良かった!


では、僕がどんな基準でMacbookPro16インチを選んだのか、まずはスペックからご紹介します。

MacbookPro16インチのスペック

僕が購入したMacBook Pro16インチのスペックをご紹介

本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm357.9x16.2x245.9mm
SSD512GB
メモリ16GB
CPU2.6GHz 6コアIntel Core i7
本体重量 2.0 kg
モニタ16.0型[Retinaディスプレイ]
解像度3072 x 1920ピクセル標準解像度 226ppi

さすが2019年11月発売の最新モデルということもあり、なかなかスペックは良いです。


しかも、このスペックで30万円弱という金額は相っ当安いです。同じスペックで他メーカーのノートPCを買うとしたらもう10万円くらいはするでしょう。


それから同じMacBookProでも13インチモデルもあります。でも、僕は16インチを選びました。


その理由も、これからMacBookProを買おうか検討する際に大事になってくると思いますので解説していきます。

13インチではなく16インチにした理由

何を隠そう、13インチと16インチでは大きさ以上に、そのスペックに大きな差があります。

メモリ容量が2倍


MacBookPro13インチのカスタマイズなしのメモリ容量は8GB。


それに対し、MacBook Pro16インチはカスタマイズなしで16GBです。


このメモリ容量がよく分かっていない方の為に簡単に説明すると、このメモリ容量が大きいほど重たいソフトも鈍ることなく使え、同時にいくつもソフトを立ち上げることが可能です。


僕のように、ブラウザのタブを15個とか開いたままLightroomPhotoshopPremierProを同時に使うようなヘビーにソフトを使う方はこのメモリ容量が大きくないと大変です。


これは僕がたったの4GBしかないMacBookAirを酷使して実感した感想です、まず4GBじゃブラウザを立ち上げただけで一杯一杯です。


MacBookPro13インチもカスタマイズすればメモリを16GBまでアップグレード出来ますが、そうすると結局16インチよりも値段が上がってしまいます。


よって、コスパを優先するなら間違いなく16インチがおすすめです。


MacBookPro13インチとMacBookPro16インチのスペックを比較

MacBookPro13インチMacBookPro16インチ
メモリサイズ8GB 2,133MHz LPDDR3オンボードメモリ
オプション:16GBメモリに変更可能
16GB 2,666MHz DDR4オンボードメモリ
オプション:32GBまたは64GBメモリに変更可能
ストレージ128GB SSD512GB SSD
バッテリーと電源最大10時間のワイヤレスインターネット閲覧
最大10時間のiTunesムービー再生
最大30日のスタンバイ時間
58.2Whリチウムポリマーバッテリー内蔵
61W USB-C電源アダプタ
最大11時間のワイヤレスインターネット閲覧
最大11時間のApple TVアプリケーションのムービー再生
最大30日のスタンバイ時間
100Whリチウムポリマーバッテリー内蔵2
96W USB-C電源アダプタ


メモリ容量以外にもCPUの性能やバッテリーの駆動時間にも差があるので、僕は総合してスペックの高かった16インチを選びました。


MacBook Pro16インチのCPUは最大メモリ64GB、8コアIntel Core i9にアップグレード可能です。

ストレージもSSD 512GBは嬉しい

MacBook Pro16インチは本体のストレージ容量も多いのが特徴です。


カスタマイズなしでSSD512GBは嬉しい。MacBookPro13インチはアップグレードしないと128GBです。iphoneの方がまだマシ、、


MacBookPro16インチは最大8TBまでアップグレードできます。出来ますが、金額が恐ろしいのでしませんでした。


MacBookPro13インチを無理矢理に8TBにアップグレードするお金があるなら、クラウドに保存した方がリスクマネージメントも兼ねて良いでしょう。

触った瞬間の感想


男子なら誰しもが、新しいガジェットが手元に届くとテンション上がりますよね。笑


ドキドキしながら届いた瞬間、早速開封。


最初の感想としては『16インチは、思っていたよりデカイ』


13インチのMacBook Airから16インチに変えたと言うのも体感として大きい要因だったのかもしれませんが、恐らく15インチのMacを使っていた方でもたった1インチ上がるだけで、その大きさには驚くことでしょう。


大きな画面で、尚且つ場所を取らずに作業したい方向けのノートPCとして、まさしくMacBook Pro16インチはその希望を叶えるサイズ感です。

MacBook Airと比較してみた

スペック以外にも、大きさの比較なども気になる方も多いと思いますので、今回は僕が今まで使っていたMacBook Air13インチと比較した写真をお見せします。


まずは引きでみた大きさの比較。画面本体の大きさに対して、MacBookPro16インチはディスプレイが枠ギリギリまであります。


比較してみると本体自体の大きさは「ちょっと大きいかな」くらいの感覚ですが、ディスプレイの大きさが圧倒的に違います。MacBookAirのディスプレイは明らかに小さく感じますね。

Airのディスプレイちっさw

画質の比較です。左がMacBookAir。右がMacBook Pro。明るさは同じに設定しています。


一眼レフでの写真なのでちょっと分かりにくいかもしれませんが、家や湖の、コントラストの深さや彩度がMacBook Proの方が鮮明で鮮やかに感じます。

頑張って撮ったけど、分かりにくかったらすみません。。

閉じた際の大きさの比較です。下がMacBook Pro16インチ、上がMacBookAir。


やはりMacBookAirは薄い、コンパクト。


MacBook16インチはしっかりとした存在感を感じます。クリエイターっぽい。笑

ディスプレイ

最新のRetinaディスプレイは驚くほど綺麗で、写真の編集で色合いなどを見極めないといけない作業も多いので、とても嬉しい。

キーボード

今までMacBookは「バタフライキーボード」と呼ばれる構造のキーボードを採用していたそうですが、故障や不具合などの問題も多かった為、2019年11月からのMacBookProはバタフライキーボードは非搭載になっています。


その代わり、MagicKeyboardと言う新しい構造を搭載しているそうです、ふむふむ。


よく分かりませんが、故障しにいように改良されてるそうです。打鍵感はしっかり叩いている感覚があるのでタイピングも心地いいです。チリやホコリで故障が心配な方はキーボードカバーを付けましょう。僕は気にしません。


EscキーTouch Barと独立したので、ここは嬉しい改善です。

Touch Bar

初めてこのTouch Bar搭載のMacBookを購入しましたが、めっちゃ便利です!笑


音量や画面の明るさを調整するのに感覚的に操作できるのは嬉しいポイントです。


予測変換もタッチひとつで出来るので、今までカナ変換がちょっとめんどくさいなと思っていたポイントなども便利になっています。


賛否両論あるTouch Barですが、僕は気に入りました。

Touch Barは便利。ESCキーも改善されて物理キーに

スピーカー

MacBookProを選ぶ際に全く気にしていなかったスピーカーの性能ですが、音楽を再生して感動してしました。ぶっちゃけ、やっすいBluetoothスピーカーより断然音質が良いです。


MacBookPro15インチから改善されており、スピーカーは6個搭載。さらには「フォースキャンセリングウーファー」と言う、何やらすごい機能も搭載しているそうで、低音の質がかなり良くなっています。


MacBook Airが酷かったのかもしれませんが、これだけで映画を観ても、かなり臨場感を味わえそうです。

MacBook Pro16インチのデメリット

これだけ大絶賛しておきながら、デメリットも実はあるんです。


これはもうね、重たいです。これに尽きます。


MacBook Airは1.58kgに対して、MacBook Pro16インチは2.0kg


購入する前は「そんなに変わらないかなぁ」という感じだったのですが、いざ手に取ってみるとずっしりした重量感を感じます。お、重たい、、


唯一のデメリットはこの「重量」でした。他は文句なく素晴らしいです、まじ感動。


僕は気軽にカフェとかで作業(あまりしませんが)出来るような、持ち運びが楽に出来るPCが欲しかったのですが、これだとなかなか持ち運びには大変です。


でも性能は文句なく素晴らしい。どうしよう。


そこで、この問題を解決する方法を考えました。

本体は軽量化出来ない分、周辺機器を軽くしよう

ものすごく安易ですが、持ち運びが大変なら周辺機器をなるべく軽くしようと考えました。


まず軽量化する為に、常に持ち歩いていたMacBookとその周辺機器をとりあえず全部出してみました。

・MacBook Air
・外付けHDD(1TB)×2
・充電器
・ペンタブ

普段から、僕はこれを全て持ち歩いています。


全て合わせたら2kgは軽く超えると思うので、これらの周辺機器を軽くしていく事に決めました。

外付けHDDは無くしてしまえ

僕は普段から外付けのHDDを使っていますが、まずはこれを持ち運ぶのをやめることにしました。


MacBookPro16インチは内臓SSDが512GBあるのでそれほど容量に心配はありません。


容量が一杯になったら、4TBの外付けHDDに移してしまうので問題ありません。


いざとなればクラウドサーバーにデータファイルを入れてしまえばどこからでもデータが出せるので便利です。これを機に、邪魔だった外付けHDDをなくすことに決めました。

外付けHDDを使うならこちらがおすすめ!


ちなみにHDDはSEAGATEを使っています。4TBで1万円と言う、恐ろしいコストパフォーマンスです。データ保存用のHDDを探している方なら一つ持っていて損はありません。

データはクラウドと併用がおすすめ


同じく軽量化を考えている方は、普段はMac本体やクラウドに保存しつつ、家に容量の大きいHDDを買っておくのがおすすめです。


データは大切な財産なので、仕事で容量の大きいデータを扱う方は、クラウドとHDD。つまりオンライン上とオフラインの両方に保存したほうが良いです。


HDD一つあたり290g×2つ。これで約580gの軽量化です。


あれ、もう今と同じ重さになりました笑


でも残念な事に、MacBook Proを買った方はさらに購入しないといけない物もあるんですよね、、

USB-Cハブは絶対必要

今までMacBookAirを使っていたのでUSBポートはUSB-Aでした(一般的な、普通のやつ)


ところがMacBook Proになると、全てUSB-Cになっています。これだと今までのUSBが全く使えない。


という訳で、USB-Cハブは絶対買いましょう。ここも僕はコンパクトな物を選びました

USB-Aポート3つ
USB-Cポート1つ
microSDなし
SDカードなし
HDMI接続端子1つ
価格¥2699

選んだ理由は

・熱がこもらないコードタイプ
・ポート数は最小限
・見た目がスタイリッシュ

この「熱を持つ」問題はパソコンにとって死活問題です。直接つけるタイプだと熱が逃げずにめちゃめちゃ熱くなるそうなので、コードタイプのUSB-Cハブを購入しました。


一眼レフのデータをSDカードから入れる場合は、さらにカードリーダーを付けています(SDカード入るやつにしとけばよかった)


使用感としては

・読み込みや動作はスムーズ
・使っているとやはり熱くなる
・機器の同時使用は不具合あり
(HDDを使用中にiphoneを充電するとHDDが勝手に取り出されてしまう)

純粋にデータを入れるだけなら問題なさそうですが、iphoneの充電を同時にするとHDDの接続が勝手に切れてしまう問題はちょっとマズいですね。


データの読み込み中などに勝手に取り出し扱いされてしまうとデータ破損などの恐れもあるので、近々違う物に変えようか検討中です。


ちなみにAirPodsProの充電は問題なく出来たので、電力の供給量の問題かもしれません。


値段も安いし見た目もお洒落なので、データを入れるだけの目的の方は買っても問題なさそうです。

使用時はこんな感じ

充電器も重い

MacBook Airの充電器と比べてMacBookProの充電器も少し重いです。


ここはネットでかなり良さそうな充電器を見つけたので即買い。

RAVPower 61W USB-C 急速充電器

大きさも重さも正規品の充電器の約半分。60wクラスでは最強の充電器です。


しかし、今回から正規品の充電器は96wと過去最高のパワーを誇る出力なので、普段使うのであれば正規品の方がおすすめです。(MacBook Pro16インチのみ。MacBook Pro13インチ付属の充電器は61wです)


正規品の充電器は家に置いといて、毎日持ち運びする充電器はRAVPowerを持ち運べば完璧です。


これで普段持ち運ぶ周辺機器がかなり軽くなりました。

まとめ

総合の感想は、控えめに言って過去最高でした!


この薄いボディにここまでハイテクが搭載されているのは感動そのものです。

重さに関しては慣れもあるのかなとは思いますが、クリエイターとしてMacBookProを使う方なら文句なしで良い仕事が出来るでしょう。


でも正直な感想、やっぱり重たいですし16インチは大きい。カフェでブログを書くだけなら、相変わらずMacBookAirの方が使いやすそうです。笑


外での執筆作業はMacBook Air、クリエイティブな作業はMacBookProと、場面に応じて使い分けようと思います。

今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。


では、また。

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