上司に怒られた時の対処法【結論/あなたは悪くない】

ミスしたサラリーマン
ミスしたサラリーマン

あぁまたミスをして上司に怒られた。めっちゃ怒られた。自分はどうしようもないダメなやつなんだぁ。

こんな経験、社会人なら誰にでもありますよね。


上司に限らず、クライアント先、お客様など、様々な場面で『怒られる』シーンはあります。


でも、怒られるのは本当にあなたが悪いのでしょうか。


もし、上司やクライアントに怒られた方がいるのなら伝えたい。


『あなたは悪くない』


では、詳しく解説していきます。

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自分は悪くないのに怒られた

自分は真面目に仕事をしているのに、全く関係ないところで怒られるケースってありますよね。

・理不尽な事を言っている
・謝れと言われる
・反論するとさらに激怒


これはなぜ起こるのでしょうか?あなたがミスをしたから?上司が偉いから?全て違います。


答えは上司もあなたも『自分が正しいと思っている』そして『感情を優先しているから』です。


実は問題解決のためには、この二つの要素は排除しなければいけません。

詳しく解説していきます。

・上司は部下が悪いと思っている→部下に謝らせたい

・部下は自分は悪くないと思っている→謝りたくない

両者の主張がぶつかり合うと、こういった図が生まれます。


でも、立場的に偉いのは上司です。それをあなたも上司自身も知っています。


だから、上司はあなたに対して怒る権利があると勘違いしている。これが、あなたが理不尽に怒られる原因です。


では、この問題を感情を抜いて考えた時に、何を最優先して考えなければいけないのか。

最優先するべきは自分の課題


会社という大きな『仕組み』の中で仕事をする上で、課題が何なのかはっきりしていなければぶつかり合うのは当然です。向いている方向が違うのであれば必ずどこかでぶつかります。


大事なのは、自分が取り組むべきは『自分の課題だけ』です。


だから、自分の課題がなんなのかまずはっきりさせましょう。


そしてもっと大事なのが、他人の課題には口を出さない事。


他人の課題に口を出すから、いざこざが生まれる。


例えば成績の悪い営業マン

・売上が上がらずに成績が伸びない

・上司は部下の成績が悪いことを怒る


これはよくあるケースですね。出来の悪い部下に怒る上司。


上司が怒ってまで成績を上げさせようとするのは『部下の成績が伸びないと会社が損をするから』です。

つまり

・あなたの課題→成績を上げる事

・上司の課題→部下の成績を上げさせる事

こういう構図が生まれます。


ぶっちゃけ、こんなところに怒る上司は古いですが、年長者は考え方が変わりません。というか、怒って解決する以外の方法を知りません。


でも、例えばこれが『完全コミッション制』の給料制度であったらどうでしょうか。

・成績が良ければ給料に反映される
・成績が悪ければ給料は低い
・成績が伸びない事を上司に怒られる筋合いはなくなる

こう言った構図に変わります。部下の給料が高くても低くても上司にも会社にも関係ありませんね。


つまり、成績を上げないといけないのは完全に自分の課題になります。


これは給料制の会社であっても同じです。上司は、結果を出さなければ自分にも返ってこない。と部下に認識させればそれで良い話です。

怒られないための自分の課題とは


怒られるあなたは『理不尽な会社なら辞めるという姿勢』を取らなければいけません。


簡単に言うと、怒られるのは上司に舐められている証拠です。


上司側から見れば『反抗してくる部下は舐めている』と思うでしょうが、逆です、もうそんな時代ではありません。


考えてみても、怒られない人材ってどんな人でしょうか。優秀な人です。


では会社にとって優秀な人とはなんでしょうか。

・会社に大きな貢献をしている
・代わりがいない
・辞めたら困ると思われている

こんな人ですよね。


つまり、怒られないための最終目標は『優秀な人材になり、かつ上司に舐められないこと』です。


そしてさらにこの目標に課題に必要なものは

・自分の成績を上げる仕事に全力で取り組む

・辞めても生きていける仕組みを作っておく

いつまでも変わらない、老害のような上司や仕組みの会社に対抗して生きていくためには、上記の2つが必要不可欠です。


この二つを持っていれば、まず怒られる事は無くなります。


そして、仮に理不尽な環境でも抜け出すことが出来るので、不安を抱えながら仕事をすることも無くなります。

辞めても生きていける仕組みとは


ここを少し深掘りしたいと思います。


上司があなたに理不尽に怒れるのは、裏を返せば「怒っても辞めないだろう」と高を括っているからです。


そんな人に足りないものは「スキル」と「金銭的余裕」です。

・スキルが足りない→転職に不利

・金銭的余裕がない→会社を辞められない

ここを会社に抑えられてしまうと、辞めたくても辞められない環境が生まれてしまいます。


まずは、スキルと金銭的余裕を作るのが現実的です。副業をしながらスキルと副収入を稼ぐのが近道です。副業に挑戦したい方は、参考記事をご覧くださいませ。

あなたは、悪くない


ここまでは、自分に強い意思がある方向けのアドバイスです。


ですが、みんながみんな優秀になれる訳ではありません。そこまでしたくないと言う方も多いと思いますので、ここからは上司が怒っている理由や、逃げ方も解説していきます。

理不尽に怒るだけの上司はもはや老害


老害という言葉を最近多く耳にしますね。


時代の変化に追いつけずに、昔のやり方を貫き通し、それが通用しない人を否定する存在のことです。


おそらく、理不尽に怒る上司もこの『老害』に属してくるでしょう。


そんな上司の下で働くのは消耗するだけです。逃げた方が賢明でしょう。

上司があなたに怒る理由


例えば、あなたが何かミスをしたのならそれは自分自身の責任です。


ですが、あなたがミスをしたことと『上司に怒られていること』は実は関係ありません。


どういうことか、解説します。


普通、上司に怒られている人を見ると周りの人たちは『何か怒られている原因がある』と感じます。


ですが、これは本質的ではありません。


本質的には、上司は『部下がミスをしたことを理由に』怒っているのです。


上司の目線で言えば『自分が優位に立てる』からミスをした部下を怒っているんです。


上司が怒ることのメリットは

・自分が優位に立てる
・自分に歯向かわないようにさせる
・上下関係を認識させる

などが上げられます。


仮に、上司が『君のためを思って言ってる』などと言ったとしましょう。


怒られた部下は本当に何かメリットがあるのでしょうか。ありません。


もしかしたら、上司はこんなことを言いだすかもしれません

・部下の成長に繋がる
・同じミスを繰り返さなくなる
・経験しないといけないことだ


これは、客観的に、冷静に見れば、全て言い訳だと気付けますよね。


これらは全て『怒らなくても伝えられること』です。つまり、怒っても意味のないことです


だから、怒られた時には気づいてください。あなたは悪くありません。


人なんですから、ミスはします。


大事なのは、それを経験と認識し、自分で気づき、修正していくことです。


上司に怒られたことは、あなたのミスとはなんの関係もないことに気付きましょう。


それでも執拗に怒る上司なのであれば、恵まれなかったと思い、逃げてしまった方が賢明です。


逃げるが勝ちです。

逃げるという選択肢は、ありです


『怒られたから仕事を辞めるのは無責任だ』と多くの方は思うでしょうが、僕はそんな風には思いません。


たまたま『あ、逃げよう』と思ったのが入社3日目なのか、10年目なのか。違いはそれだけです。


『ここは最適な環境じゃない』と思ったら職場を変えた方が賢明でしょう。


会社は山ほどありますし、仕事も星の数ほどあります。


一番まずいのは『怒られて消耗すること』です。


消耗しないための生き方、働き方を常に探してきましょう。


怒られて辞めます。なんて言った日には『今時のやつは』とか『そんなんじゃどこに言っても通用しない』とか言われるかもしれませんが、それは発想が逆ですよね。


今時のやつは『怒る上司の下なんかにつかない方が成功できる』と知っているから逃げるんです。


大丈夫、逃げても成功できます。

世の中には関わってはいけない人が存在します。

理不尽に起こるような上司もその関わってはいけない人に属します。

詳しくはYouTubeでも解説していますので良ければご覧下さい

身近にいる絶対に関わってはいけない人の特徴TOP5

怒られることを切り離せると、精神衛生的にも楽です


怒っているのは上司の都合だと気付けると、精神衛生的にも楽になります。

・自分はそんなにダメなやつじゃない
・上司がどう思っていようが関係ない
・自分が成功する為のことだけ考えよう


こう言ったプラス思考が生まれます。


自分を責めてしまうとネガティブな思考しか生まれなくなります。


これは非常に悪循環を生むので気をつけましょう。楽観的なくらいポジティブな人の方が成功します。


とはいえ、失敗に関して真摯に受け止めて修正するのは怠ってはいけません。


上司から逃げてもいいですが、失敗からは逃げないようにしましょう。

仕事で成功したいのなら、失敗は気にしないこと

上司に怒られることはそんなに問題じゃないんだね。でもミスをしたこと自体は自分の責任だもんなぁ、やっぱり落ち込むなぁ。


失礼かもしれませんが、ミスを気にしてもあなたは成功しません。


成功するためには、その失敗を成功に変えていかなくてはいけません。


失敗を生かして成功を掴んだのなら、その失敗は『成功のために必要な過程』だったと言えるでしょう。


ですから『失敗は失敗ではない』ということです。


具体例を上げます。


例えばブログを書いていて『誰にも読まれなかった記事』があったとしましょう。

誰にも読まれなかった→なぜ読まれなかったのか分析→リライトする→PV数が上がる

こう言った感じで、分析して改善というプロセスを経ることで、失敗は失敗では無くなります。


多くの方は『これもダメだった』『あれもダメだった』『自分は何をやってもダメだ』と思いがちです。


ですが、そもそも『初めて挑戦するもの』がいきなり100点のクオリティで上がるはずがないんです。


天才でもそれはありえません。失敗という過程を経験して成功を掴みます。


おすすめなのは『頑張ったけど60点くらいだろう』と思っておくことです。


初めから自分の力を過信しすぎない方が、結果を見た時にすぐに次の行動に移しやすくなります。


ポイントは止まらずに、常に分析して行動することです。

会社にいてもフリーでもやるべきことは変わらない


組織の中にいても、フリーランスでも、やるべきことは同じです。


自分のミスを修正し、小さな成功でもいいから積み重ねていくことです。


一気に勝ち上がることは到底不可能です。


急に成功できたとしてもそれは一時的なものであり、不安定なものです。


成功できた時も『何が良くて成功できたのか』しっかり分析するのがいいでしょう。


成功しても失敗しても、それを『過程』にしてさらなる成功を積み重ねていくことが、これからの課題です。


大事なのは『分析』『修正』『行動』です。



これだけ認識していれば、大丈夫です。


では、また。

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