専門スキル+付加価値を身につけよう【勘違いを捨てて、行動しよう】

こんにちは、ゆうです。


普段は美容室の店長をしています。


今回は、僕が仕事をする上で大事にしている考え方を解説していきます。


会社員でも、フリーランスでも成功するために必要な『付加価値』の身に付け方をお話していきますので参考にしていただければと思います。

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専門スキルがあるから安心。は大間違い

僕は美容師なので、専門は『ヘアデザイン』とか『美容全般』です。


ですが、このブログではそう言った話は一切していません。それは何故か。


結論から言えば専門スキルは『適切なプラットフォーム』で話すべきです。


美容師で言えば客様のいる『サロン』もしくは『ホットペッパーの自サイト内』です。


これは何故なのか。


適切なプラットフォーム以外では『話す意味がないから』です。


具体的に解説していきます。

・専門知識を発信→オフラインでの会話も専門的な話が全般→同じ話=付加価値はない

・専門分野以外を発信→オフラインでの会話は専門的な話が全般→違う話=付加価値が付く


こういった具合に、オンライン上の会話と実際に会った時の会話内容は変えた方が『付加価値』が付きます。


だから僕は、美容全般の話はブログやSNS上では一切話しません。自分の付加価値を上げるためです。


逆に、ホットペッパーのブログなどでは『美容の話』をするので、来店されたお客様にはブログサイトで発信しているような『美容以外の話』も多く話します。


これが『付加価値』です。


多くの方が勘違いし、何処へでも自分の専門スキルを発信してしまいます。


SNSでもヘアカタログを載せ、来客をアピールしている美容師さんが多くいますが、勿体無いですね。


おそらくそういった方達は『全てのプラットフォームでアピール』しないと間に合わないと思っているのかもしれません。それは大間違いです。


仮にそのアピールで集客できたのなら、自分のスキルを発揮するのは『当たり前』として、さらなる『付加価値』を与えないと、お客様からの支持は得られません。

専門スキルで集客してしまうとハードルが上がる

なんで自分の武器でアピールするとダメなの?集客方法はそれしかないじゃん。


確かに、集客は大変です。それはどこの業界でも同じでしょう。


ですが専門スキルをアピールして集客した際は『付加価値』がないと期待値を越えられなくなります。


こちらも具体例を上げていきます。

・SNSでアピール→気になって来店→SNSと近い仕上がり=期待通り


確かに『期待に答える』のは大事です。ですがこれだと『期待を超える価値』はなかなか付きません。


ここに成功の落とし穴があります。専門スキル一本では成功するのはかなり厳しいです。


どの業界も値段を下げつつ高いクオリティを発揮できるのが『当たり前』になってきました。


そう、人々の期待値は過去最高に高い状態なんです。


美容師が美容の話や仕事が出来て『当たり前』です。むしろ、少しでも期待値を下回ると『失客』します。


『失客しないために技術を磨かなければ』と思うのは結構ですが、実は専門スキルでない部分を磨いた方がお客様の期待値は簡単に越えられたりします。


例えば、同じ専門スキル職で言えば『エンジニア』なんかもそう言った付加価値が必要になってくると思います。


エンジニアの専門スキルは『コードを書く』です。ここに付加価値を付けるとしたら

・SEO対策まで把握したサイト設計が出来る
・SEO以外の流入経路をアドバイスしてくれる
・サイトに問題があった時のための対応マニュアルを作っている

といった感じです。


痒い所に手が届く感じが『付加価値』です。


ただ『コードが書ける』だけでは当たり前です。それはどんな仕事でも一緒でしょう。


どんな付加価値を付けるかは自分次第です。

誰でも出来る仕事はなくなっていく

ロボットやAIの進歩によって、誰でも出来る仕事はなくなっていくでしょう。


ですがいつかは、今までの『専門スキル』も簡単な仕組みができれば『誰でも出来る仕事』に変わってしまうかもしれません。


現に、僕はプログラミングが出来ないのに『自分のサイト』を作って運営しています。


これはWordPressという『専門スキルがなくてもサイトが作れる仕組み』が出来たからです。


そうして残念なことに『専門スキルを持っているから強い時代』は終わりを迎えようとしています。


それは『期待値の上昇』と『便利さが加速』している他にありません。


付加価値をつけられないのであれば『他より安く』を売りにするしかありません。でもそれは消耗していく人生の始まりですので、僕はオススメしません。


大事なのは『競合がしていないこと』を考えることです。


これからの時代に成功するために必要なスキルは『情報力』と『発信力』です。

自分の仕事がなくなるかもしれない危機感


専門スキルを持っている人にありがちなのが『自分の仕事は専門分野だから大丈夫』です。


だったら美容室は潰れないでしょう。現在美容室の廃業数は過去最多です。


需要と供給のバランスが取れていないと、専門スキルがあっても簡単に潰れます。


今は動画編集スキルの需要が格段に上がっていますが、それも数年後には『付加価値』を持った人だけが生き残るでしょう。


これは紛れも無い事実です。ですが、専門スキルを持った業界はどうしても『業界内だけでなんとかしよう』と思いがちです。


これは、長年専門分野で成功してきた人が『自分の成功例』を盾にその下の世代を率いているからです。


時代は30年前とは大きくかけ離れてきています。その当時の成功は今や『普通』です。


普通なことを普通にしていても普通。


それどころか『期待値』は上がっていく一方なので、いつまでもそこにいるとマイナスになってしまいます。

どんな付加価値をつければいいのか

付加価値って言われたってわからないよぉ。どんな価値をつけたらいいんだよう。


専門スキルを持っている人が、付加価値を付けるために必要なものは『相手を勝たせる要素』です。


もっと具体的に言うと『支払った金額以上のリターン』が見込めるものです。


具体例を上げます

・エンジニア→サイトの運営方法までレクチャー
・美容師→接客中の会話でビジネスのヒントを貰って企業
・動画編集マン→人気が出る動画の共通点をクライアントにアドバイス


こういった『先に相手を勝たせるギブ』が出来る人はこれから先も重宝されていくでしょう。


そして、仮にその専門分野がなくなってしまったとしてもそこで学んだ発想や考え方は生きます。


結局仕事自体は全て『作業』なんです。経験を積めば誰でも出来てしまいます。


たまたま自分がそのスキルを学んでいるだけで、そこに『付加価値』が無いのであれば『他の競合』と同じなんです。


そこを理解した上で、自分には何が出来るのか真剣に考えてみましょう。終わります。


では、また。

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