令和の管理職は何故消耗するのか【消耗せずに成功するヒントを解説】

消耗管理職
消耗管理職

ああ辛い、幹部は無茶な支持を出してくるし部下はいうことを聞いてくれない。何がいけないんだろう、あぁ胃が痛い。


そんな疑問に答えます。


こんにちは、ゆうです。


令和時代の管理職は、今まで以上に消耗する人が増えています。


その理由は『価値観の変化スピード』が早すぎる為です。この大きすぎる変化により、過去にないくらい摩擦力が上がっています。


今回は、何故管理職が消耗するのか、そして消耗しないためのヒントを解説していきます。

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管理職の仕事とは


そもそも管理職ってどの辺のポジションのことを言うのか


僕が思うに『上司と部下に挟まれる』人は責任の大小に関わらず、この問題を抱えていると思います。


こう言った仕事をしている人は少なからず管理職要因です

・上司から支持を受けてを部下をまとめる
・部下の成績を上げるよう育成
・自身も成果を上げる努力


一般的に『管理職』と聞くと、サラリーマンでいう『部長』みたいにイメージしますが、ここに当てはまる方って意外と多いですよね。


自分の仕事だけしていればいい。という方は意外と少ないであろうと思います。


そして、ここで消耗する原因は『人間関係』が大半ですね。


令和時代はそれ以前の時代とどう違うのでしょうか。


まずはここを理解していないといつまでも消耗していきますので、詳しく解説していきます。

消耗する原因

令和時代に管理職が消耗しやすい理由


【結論】時代に伴う価値観の摩擦が大きすぎる


これに尽きます。


管理職ポジションの方は、こんなことを感じたことはないでしょうか

・上司の感覚は古い
・上司の指示に疑問を感じる事がある
・部下の言動が理解できないことがある
・部下との上手なコミュニケーションの取り方が分からない


もう、どっちの感覚も共有できていませんよね。笑


でも、こういう年代の狭間に生きている人は多いはずです。


僕も店長という管理職ですので、こう言った感覚を持っている人の気持ちはとてもよく分かります。


ここの時代変化における『摩擦』が管理職というポジションの人を消耗させ、結果的に自分、もしくは部下は辞めてしまうでしょう。


この摩擦はなくせるのか、どうしたら消耗しない働き方が出来るでしょうか。

摩擦はなくせるのか


これは残念ながら、完全になくすことは出来ないでしょう。


前提として、摩擦がないのなら管理職はそもそもいらないからです


管理職とは『感覚の違う人同士の間に入る潤滑剤』の役割を持つ仕事だからです。


ここまで聞いて、自由に仕事をしている人は『じゃあ仕事辞めたらいいじゃん』と思うでしょう。


確かにきっとそう出来たらいいと思っている人も多いはずです。でも『出来ない人』が大半です。


理由は様々でしょうが、ここでは省略します。


そんな方のために、どういった思考で仕事をしていけば消耗せずに済むのか、ヒントを解説していきます。

考え方のヒント


管理職ってポジションになってしまうものですから、管理しなきゃと思っている人も多いかもしれませんね。


でも、そもそも『管理しよう』なんていう感覚自体が古かったりします。


会社という『仕組み』の中で自分の課題はなんなのか。本当はこれだけを考えていけば良いのではないでしょうか。


『管理職』だからと言って、こんなことを考えていませんか。

上司の命令は絶対
上司の誘いは断ってはいけない
部下が失敗したら自分が怒られる
部下とのコミュニケーションは上手く取らないといけない


これ、全部必要ないです。


だってそれって、誰が決めたルールですか?守らないと成績が下がるのでしょうか?


これらは『無意識が生んだ必要のないルール』です。


責任感を押し付けられる人も多いでしょうが、ここでは一旦こう考えてみましょう

上司の命令は絶対→疑問を感じるなら意見を言うべき
上司の誘いは断ってはいけない→行かないといけない理由は特にないはず
部下が失敗したら自分が怒られる→怒られたらクビになるんでしょうか
部下とのコミュニケーションは上手く取らないといけない→何故ですか?


こんな風に『押し付けられた責任感』を解いてみましょう。そして、本当に管理しないといけない仕事は何なのかもう一度考えてみましょう。


管理職は『仕事を管理』するのが仕事です。消耗する人の多くは『人間関係の管理』に追われて消耗していきます。


まずは『〇〇しなきゃ』という、根拠のない責任感を捨てましょう。捨てると少し楽になります。

持つべき責任感

他人のモチベーション管理は無駄です

人間関係を円滑にしないと仕事も上手くいかないじゃないか、モチベーションの管理も立派な仕事だよ。

他人のモチベーションなんてコントロール出来ないものです。


管理職がなんとかしないといけない、なんてそんな時代ではないんです。


だから『部下のモチベーション管理も君の仕事だろう』なんて言う上司の感覚は、骨董品級に古いんです。


まずは、モチベーションをコントロールできない理由を、部下目線で具体例を出して解説します

上司に悩み相談→モチベーションが上がる→帰宅したら家族と喧嘩をしてモチベーションが下がる→モチベーションが下がった状態で出勤

こう言った感じで、モチベーションは様々な要因で変化します。自分が出来るモチベーション管理は一時的なものに過ぎないんです。


ですから、他人のモチベーションは上司がコントロール出来るものではないんです。


まずはここを理解しましょう。


だからと言って何にもしなくていいわけではないですよ。勿論、部下の士気を上げるための行動は必要です。


ここで言いたいのは『管理しなきゃいけない』という思考は無駄であるということです。

令和の管理職の仕事とは


管理職の仕事に『人間関係の構築』はいらないという事が分かると、本当の仕事は何なのか少し見えてくるかと思います。


会社という『仕組み』の中で働いている人には全て共通している仕事です。


『結果を出す』これだけです。


では、管理職の『結果を出す』仕事とは何なのでしょうか。


それは本当にシンプルです

・自分の成績を上げる
・部下の成績を上げる

これだけですね、これだけ考えていれば良いんです。


このシンプルな仕事を、自ら複雑化させているから消耗します。


ここで管理職が苦労しているのは『部下の成績を上げる』方でしょう。


恐らくこんな思考

『部下の成績を上げる』のはとても難しい。

モチベーションを管理できない上に、支持されたことにはなかなか動いてくれない。

こんな思考をもししているのなら、もう根本からズレています。


こんな風に思っているから消耗するんですよ、もうそろそろ消耗思考から離れましょう。

消耗思考を変えよう



簡単に言えば管理職は『部下に課題を与える』のではなく『部下に課題を作らせる』のが仕事です。


管理職が、仕事や課題を与えてばかりでは部下は成長しません。ひいては会社も成長していかないでしょう。


だから『どうしたら動いてくれるか』『どんな指示をすれば良いのか』ではなく


『自分で課題を決めなさい』『その為のサポートをするために自分がいる』と言ってあげましょう。


部下が会社をやめたくなるのは『目標や仕事を自分で決められないから』です。


自発的に決めた目標の為なら勝手に頑張るでしょう。


管理職という立場は、一見部下より上にいるように見えますが、本質は『支えるポジション』です。


『自分の課題とは何か』を決めさせなくてはいけません。その為の種まきやサポートが管理職がするべき仕事です。


管理職になるまでの経験年数を積むと、会社に洗脳され『思考停止』しやすい方が増えます。


思考停止した時点で消耗していくのは目に見えています。何が正しいかは自分が決めることです。


恐らくこんな考え方をしている管理職の人はまだまだ少ないと思いますが、僕は『自分の考え』は正しいと信じて毎日スタッフと仕事をしています。


部下の心を殺したくないのであれば、部下が『何をしたいのか』きちんと聞いてあげましょう。


仮に、その考えが『会社にいる必要がない』のであれば『もっと活躍できる場所があるよ』と伝えることも大事です。


これからは会社内でどう使うべきかを考えているだけでは、会社も生き残れない時代であると理解しましょう。


そうすれば、自分がするべき事はもっと明確に見えてきます。


では、また。

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