写真が上手くなるコツ【結論:こだわりを増やすこと】

写真をもっと上手く撮れるようになりたい。写真が上手くなるコツはないのかなぁ。

そんな疑問に答えます。

結論:写真のこだわりをどれだけ増やしていけるか

理由は、写真を見た人に何を伝えたいのか明確にするため。

先日、Twitterで僕がスタイル写真で意識しているポイントを幾つか書いてみました

沢山書くと文字で埋め尽くされてしまうので、ここに書いてあるのは6個くらいですが
1枚の写真でも多分30個くらいは明確に書けると思います。
何を伝えたいのか明確にしたいなら、こだわりを持って仕事をするべき。

写真が上手くなるコツ

こだわりに関して具体的に意識することは3つです。

  1. 写真全体から感じる印象(統一感)
  2. 見せるポイントを注視させる(視線誘導)
  3. 1と2のバランス取りながら自分らしい写真を撮る

深掘りしていきます。

  1. 写真全体から感じる印象(統一感)

スタイル写真であれば、モデルのイメージ像を明確にする必要があります。
モデルの
ヘアとメイク、衣装がちぐはぐになると見ている人は何を伝えたいのか分かりません

例を出して考えてみましょう。

良い例 
・ヘアはゆる巻き
・メイクはふんわり可愛い系
・衣装はTシャツ
→カジュアルな女の子


イメージ像が明確に見えますでは悪い例を出してみます。

悪い例
ヘアは強い巻き
・メイクは
ナチュラル
衣装はワンピース
→ターゲットが
不鮮明


ではこの悪い例は、どうしたら良いでしょうか?

A,ヘアを弱くする、もしくはメイクと衣装を高級感のあるものにする。

変えるとどういったイメージになるでしょうか?

・ヘアを弱くしたら

ヘアは弱い巻き 
・メイクはナチュラル 衣装はワンピース
フェミニンな女性像

・メイク、衣装に高級感を出したら

ヘアは強い巻き
・リップやシャドーを濃くしてラメを入れる
・衣装はドレス
ゴージャスな女性像

となります。印象の統一感を与える重要性が分かりますね。

全体像を明確に決めたら、次は細かくポイントを作っていきます。

はじめの女性像で例を出していきます。

例 ・ヘアはゆる巻き ・メイクはふんわり可愛い系 ・衣装はTシャツ→カジュアルな女の子

  • ヘア→巻きは細めのコテで螺旋巻き、冷める前に崩すしっかり崩して毛先だけウェットな質感に作る。
  • メイク→ファンデーションは薄く、チークとリップはピンク、もしくはオレンジ系
  • 衣装→10代の子に人気なカジュアルブランドをチョイス、もしくはメンズ物など

といった具合に、明確にポイントをこだわって作ります。

【写真が上手くなるコツ】素敵な写真には沢山のこだわりが詰まってます。

2.見せるポイントへ注視させる(視線誘導)

基本的には三分割法を使います。
知らない方はググって下さい。

グリッドの交わるライン上に目がいくとちょうどいいです。
完全に合っていなくても大丈夫です。
目安くらいに思ってください。


上に載せた写真は背中のラインと、両手のラインでつなぐと、目をポイントに通過する三角形ができます。
最終的に【目に向かい、ヘアに注視されるような構図】になっています。こういった写真の構図を探すのも面白いですね。

写真の中に三角形を作ると目線を誘導できる写真に

単純に周りは暗めにヘアや顔は明るく撮ってもそこに目が行きます。

人の目線は誘導できたり決まった法則があります。


色々調べて取り入れてみても面白いと思います。


僕の写真はレタッチで瞳を少し明るくしています。

瞳が輝いているだけで写真が生きているような気がします

3.1と2のバランスを取りながら自分らしい写真を撮る

こだわりとは、自分らしさが一番大事です。


イメージの統一感だけでもつまらない、あえて外したデザインを作ってみても面白いです。

構図は大事ですが、そればっかり追っても 自分らしさは出ません。

そのバランスを自分で見つけて、自分らしいこだわりを作っていくのが大切です。

細かいポイントまで考えられるようになったら、
あなたの写真は他の誰よりも特別で、素敵なものになっています。


この記事が誰かの 何かの ヒントになれば、幸いです。

では、また。

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