発想を変える思考法【当たり前の習慣に疑問を持ってみる】

本記事の内容

・発想を変える前にするべきこと
・視点を変えると見えてくるもの
・当たり前の習慣に疑問を持つべき


こんにちは、ゆうです。


今回は『発想を変える思考法』がテーマです。


みんなが日常の中でしている『当たり前』に流されずに、物事の本質を見る為にはどうしたら良いのかについて解説していきます。


後半では『思い込み』を捨てると、どんなメリットがあるのか解説していきます。

発想を変える前にするべきこと


ひとことに『発想を変える』って難しいですよね。


その前にするべきことがあります。『疑問を持つ』事です。


当たり前すぎて気付いていない事って結構ありますよね、そこに疑問を持つ事で新しい視点、新しい発想が生まれます。


例を出してみましょう

何故、X’masにケーキを食べるのか


僕はお正月とか、クリスマスとか、正直あんまり関係ないかなと思っていて『〇〇だから〇〇しよう』みたいな行動起源は起こさないようにしています。


発端は数年前、僕が勤めるサロンの外国人スタッフに『なんで日本人はみんなクリスマスにKFC食べるのw』と笑われた経験があります。


その時、冷静に考えて『これはなんでだろう』と思いました。


みなさんクリスマスはイルミネーションを見て、ケーキやKFCを食べたりしますよね。


でも僕は『クリスマスだから。と言うのは、理由になっているようでなってないよなぁ』と思います。


でもそうじゃないですか?日本人って不思議ですよね。


クリスマスにケーキを食べる理由を『クリスマスだから』以外で説明できる人はいないのに、僕みたいにひねくれている人以外は、誰も不思議に思っていません。


ここで質問です。クリスマスにケーキやチキンを食べる習慣があるのは何故でしょうか?


色々な回答が出てきそうです

『だってクリスマスだもん』
『アメリカでは七面鳥だから』
『KFCとケーキ屋さんの陰謀』


よくよく考えてみると不思議じゃないでしょうか。


海外でも色々な文化があります。クリスマスに合わせてひよこ豆を植える国もあるそうです。


ですがどんな文化でも、そこに共通している答えがあります。


僕の思う答えは、みんなが『特別な日が欲しいから』です。


みんなが『特別な日』を欲しがった結果『特別な日』になっているんです。


毎日が『普通な日』じゃつまらない。毎日『特別な日』でも飽きてしまう。


ケンタッキーやケーキ屋さんがその『特別な日が欲しい』気持ちに合わせて、チキンやケーキを売り出したに過ぎません。


だって、みんながキリストの生誕を祝っている訳ではないですもんね。こんな風に考えてみると、物事の視点が変わって見えて、ちょっと面白かったりします。


まぁ、何だかんだ言ってますが、僕もみんなで食べるケーキやチキンは好きです。笑

視点を変えると見えてくるもの


誤解のないように言いますが、僕はクリスマスを楽しむことを否定しているわけではありません。


あくまで例えです。イルミネーションを見て『クリスマスだなぁ』とか『チキンが食べたいなぁ』と思うことには原因と結果があると言うことです。


『クリスマスが特別な日』だったからケーキを食べる習慣が付いたのか、もしくは『ケーキ屋さんがクリスマスに告知しまくった』結果、『クリスマスが特別な日』というイメージが付いたのか。


これは『鶏が先か卵が先か』の問題になってしまうので、詳しくは分かりませんが、視点を変えると見えてくるものがあります。

・今までの『当たり前』はどこかで作られたものである
・クリスマスに独りが寂しいというのも思い込み
・思い込みだと気付いたら、それは捨てることができる
・それを理解した上で楽しむという選択も出来る


僕は『分かっているけどあえて楽しむ』という選択をよくします。


みんなが『特別な日』だと思ったものは『特別な日』に変わっているんですから、あえて『それは違うよ』と空気を壊すことを言う必要もないからです。


大事なのは『思い込み』だと気付けること。そして、そこから先の選択が出来ることです。


選択肢がないと思い込んでしまうのは、自分の可能性を大幅に減らしてしまうとても危険なことだと言うことです。


その『思い込み』に気付いた上での選択なら、その人の自由だと僕は思います。クリスマス以外にも、『思い込み』は沢山あります。

・何故大学に行くのか
・何故毎日満員電車に乗るのか
・何故みんなと違うと不安なのか


何も考えず、何も気づかないまま日常を送るのはとても危険です。それは、思考停止してますよ。


そこに気付いた上での選択なら、それはそれでもいいと思いますが。


ちなみに僕は大学も行っていませんし、自転車通勤ですし、みんなと違うことになんの不安も覚えません。


『思い込みや当たり前の日常』に気付き、そういう『選択』をしています。

当たり前の習慣に疑問を持つべき


『気付いていないのが危険』ということは伝わったでしょうか。


ここからは『じゃあ、どうやって気づけば良いの?』というお話です。


【結論】当たり前の習慣に疑問を持つべき、です。

そんなのみんなやってるじゃん。それが普通だよ。


こう言った思考に、一旦ストップをかけましょう。


『それって本当に普通?』とか『みんながやってるから。は理由になっていないよなぁ』ときちんと疑問を持ちましょう。


特に日本人は何故か『洗脳』されやすく、海外の人から見るとおかしな日常も多かったりします。

・上司に自分の意見を言えない
・満員電車に乗って通勤する
・無意味な会議に時間を使う


とか。自分の意思を無意識に殺している人も多くいます。


こういうことを言うと『そうしないといけないから』と返事が返ってきます。


でも、それは理由になっていない。ということを理解するべきです。本当は、選択肢はもっと沢山あるはずです。


探せば選択肢は見えてきます。探さないから見えないのではないでしょうか。


自分の当たり前の日常が幸せなら問題ありませんが、悩んで消耗している方は是非考えてみてください。

選択肢が増えるとやりたい事が見つかる


ここまでを整理します

・当たり前の思考を捨ててみる→思い込みに気付く→選択肢が増える


選択肢が増えると何が出来るようになるでしょうか。


例えば『満員電車に乗る』


これが普通ではないと気付いたとして、選択肢はこんな感じ

・会社の近くに住む
・自転車やタクシーで通勤する
・自宅勤務の仕事に変える


これってすぐには無理だとしても『どうやったら出来るだろう』と考えて行動すれば、出来ますよね。


『しょうがない』と諦めていたら、ストレスも溜まり、体にも悪く、1年で何時間もの時間を無駄にすることになります。


逆に、上記の選択から『満員電車に乗りたくないから自宅勤務の仕事に変えよう』と思って行動したら、さらに多くの可能性が増えます。

・フリーランスで仕事をしようかな
・生活費が低いところに住めるな
・海外にもいつでもいけるな
・なんなら海外に住もうかな


みたいな考えも増えてきます。


沢山ある選択肢の中から選ぶのと、選択の余地がないと思っているのかは、全く違いますね。

選択肢が増える=可能性が増える

最後に


発想を変えるのは、難しい。


と、思い込んでいませんか?


何でもないことに疑問を持つことによって色々な視点が見えてきます。そこから違った発想が見えてきます。


まずは、疑問を持ってみましょう。諦めていたことも、変えられるかもしれません。


発想が変われば選択肢が増え、可能性が増えます。


では、また。

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