【初心者講座】ヘアカタ写真のLightroomプリセットを公開【基本から解説】

ヘアカタ写真をさらに綺麗に編集したい。レタッチを勉強したいけど、何から始めたらいいんだろう。

そんな疑問に答えます。


こんにちは、ゆうです。


今回は、ヘアカタログをさらに綺麗に見せたいと言う方のために、Lightroomのプリセットと、その使い方を解説していきます。


Lightroomは基本的にはスライダーで調整するだけなので、この記事がこれから写真編集を学びたいと言う方の一歩めになれば嬉しいです。では、いきます。

まずはBEFOREから


これが撮ったばかりの何も編集していない状態です。


ライティングは真横から入る側光くらい。レフ板やストロボは使っていません。


コンセントが見えていますが、最後にトリミングで切ってしまうので気にせずいきます。

ヒストグラム

カメラ設定は

ISO 1250
F値 4.5
シャッタースピード 1/2500

です。ヘアカタを撮るときはいつもF値は同じ設定にしてます。


理由はF値をいじると写真の印象が大きく変わるからです。並べて見た時の統一感を出すために、F値は基本変えません。


まずは、明暗の差が少し強いのと、全体的に少し暗い印象なので、全体の明るさを引き上げつつ、暗い部分と明るい部分の差を調整します。

最初はライティングの調整から


今回は初級編と言うことなので、動かしたスライダーの解説だけしていきます。

・露光量 全体の明るさを調整
・ハイライト 明るい部分の明るさを調整
・シャドウ 暗い部分の明るさを調整

白飛びしている部分を抑えるために【ハイライト】を ー100

影になっている部分が少し暗いので【シャドウ】を +30

全体のバランスを見ながら【露光】を +20

と言った感じです。

僕が側光で撮っている理由が二つありましてですね、

・フラットになりやすい写真に、立体感を出す為

・髪の毛の自然光の色味と室内での色味が分かるようにする為


なので、こういった写真を撮っています。


ライティングの調整後はこちら


影になっていた部分が少し持ち上げ、カーテンの質感が少し出ましたね。


基本はやりすぎないことが大事なのでこれくらいで、次にいきます。

質感の調整


質感の調整は【外観】のスライダーで調整していきます

・テクスチャ 質感の滑らかさを調整
・明瞭度 中間のコントラストを調整
・かすみの除去 霞んだ質感を調整

文面だと説明しにくいですね。これら質感に関しては、スライダーを是非ご自身でいじってみてください。


肌の質感を滑らかにしたいので【テクスチャ】 -50

全体の印象がぼんやりしないように【明瞭度】+10

少し陰影をつけたいので【かすみの除去】 +15


調整後がこちら


ちょっと分かりにくいかもですが、肌の質感が少し滑らかになります。


Photoshopのスキンレタッチができないと言う方でも、この質感調整で結構綺麗になります。おすすめです。

部分的な彩度の調整

今回はヘアの黄色味が強い部分と、リップの赤みをそれぞれ調整します。

赤い矢印部分を調整していきます。


サイドパネルにある【彩度】のスライダーを

【レッド】+22
【イエロー】−80

【オレンジ】のスライダーを下げればもう少しヘアのオレンジ味は消えるんですが、同時に肌の色も具合が悪く見えてしますので今回はいじらずにいきます。

最後にトーンカーブの【RED】をほんの少しだけ下げます。


まぁこれはちょっと調整が難しいので特にいじらなくても大丈夫です。


最後にトリミングをして完成です。


トリミングのポイントは

顔の対比は全体の3分の1くらい
写真のグリッド内に合わせるとバランスが良い
HPBのヘアカタなら4×3 Instagramは4×5


ショートヘアだったらもう少し寄りでもいいかもです。慣れてくればバランスのコツは掴めます。


あまりアップにしすぎない方が、ヘアカタとして綺麗に見られやすいです。


Before→After


以上が初級編プリセットです。


ほんの少しだけでもLightroomを使うと、写真の仕上がりにかなり影響します


是非Lightroomの使い方をマスターして、素敵な写真に仕上げましょう。


では、また。

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